8月2日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

為替

2021/8/2 8:24

ドル・円予想レンジ:1ドル=109円20銭-110円20銭

 8月2日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=109円台で上値の重い展開とみる。市場予想を下回る米経済指標を受けてFRB(米連邦準備制度理事会)による早期テーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)観測が後退し、米長期金利が低下したほか、米国株安や国内における新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、リスクオフのドル売り・円買いが優勢となりやすい。ただ、米雇用情勢の回復期待は根強く、週末の米7月雇用統計を前に下値も限られそうだ。

<主な経済指標・イベント>

国内:7月消費動向調査

アジア:中国7月財新メディアPMI(購買担当者景気指数)

北米:米7月ISM製造業景気指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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