日経平均は470円程度安、株価指数先物に断続的な売りで下げ幅拡大=26日寄り付き

 26日午前9時28分すぎの日経平均株価は、前日比470円程度安い2万9028円前後で推移。午前9時27分には、同494円36銭安の2万9004円92銭を付けている。きのう25日は反発したものの、取引終了にかけて上げ幅を縮小したことから、売りが先行。現物株の取引開始後、株価指数先物に断続的な売りが出て、下げ幅を拡大している。現地25日の米国株式市場は、感謝祭の祝日で休場。大阪取引所のナイトセッションでは、25日清算値比10円安の2万9510円だった。

 業種別では、郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>などの海運株や、三井金属<5706.T>、住友鉱<5713.T>などの非鉄金属株が下落。日本製鉄<5401.T>、JFE<5411.T>などの鉄鋼株や、コマツ<6301.T>、ダイキン<6367.T>などの機械株も安い。SUMCO<3436.T>、LIXIL<5938.T>などの金属製品株や、三井物産<8031.T>、三菱商<8058.T>などの卸売株も軟調。第一生命HD<8750.T>、東京海上<8766.T>などの保険株や、ソニーG<6758.T>、キーエンス<6861.T>などの電機株も下げている。

 個別では、シンプレHD<4373.T>、フロンティM<7038.T>、ミダックHD<6564.T>、戸田工<4100.T>、グレイス<6541.T>などが下落。半面、東洋電機製造<6505.T>、マーケットエンター<3135.T>、住友大阪<5232.T>、サインポスト<3996.T>、アゴーラHG<9704.T>などが上昇している。

 東京外国為替市場は午前9時28分時点で、1ドル=114円台の後半(25日は1ドル=115円38-39銭)、1ユーロ=128円の後半(同129円40-44銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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