日経平均株価が2万6000円割れ、3月16日以来、約2カ月ぶり

株式

2022/5/10 9:11

 10日前場の日経平均株価は下げ幅を拡大し、心理的なフシ目の2万6000円を割り込んだ。取引時間中に2万5000円台となるのは、3月16日以来、約2カ月ぶり。

提供:モーニングスター社

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