日経平均は124円程度高、売買代金は郵船、ソフバンG、川崎汽が上位

国内市況

株式

2022/6/9 14:21

 9日午後2時17分すぎの日経平均株価は、前日比124円程度高い2万8359円近辺で推移する。後場は買い優勢でスタート。その後もジリ高の展開となり、午後2時11分には、同155円46銭高の2万8389円75銭と、きょうの高値を付けている。手がかり材料に欠けるなか、堅調な地合いを支えに、ジリ高基調となっている。為替市場では、1ドル=134円トビ台(8日は133円57-59銭)で推移する。

午後2時17分すぎの出来高上位銘柄(プライム市場)

・三菱UFJ<8306.T>

・東電力HD<9501.T>

・三菱自<7211.T>

・INPEX<1605.T>

・ENEOS<5020.T>

午後2時15分すぎの売買代金上位銘柄(プライム市場)

・郵船<9101.T>

・ソフバンG<9984.T>

・川崎汽<9107.T>

・レーザーテク<6920.T>

・東エレク<8035.T>

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ