<個別株動向>アルフレッサ、ジェイック、SBI、バルニバービ、西松屋チェ=22日前場

株式

2022/6/22 11:43

 アルフレッサ<2784.T>―自己株3217万7600株(消却前発行済株式総数に対する割合13.7%)を。7月15日付で消却。前日比38円高の1808円。

 ジェイック<7073.T>―上限1万株(自己株を除く発行済み株式数の1.1%)・3000万円の自社株買い。取得期間は6月22日から12月21日まで。前日比138円高の2540円ザラバ引け。

 SBI<8473.T>―三井住友<8316.T>との資本・業務提携が報じられる、会社側は「さまざまな提携の機会を検討していることは事実だが、決定している事実はない」とコメント。前日比100円高の2618円。

 バルニバービ<3418.T>―28-30日の間に10万株の立会外分売を実施、短期的な需給関係の悪化を警戒。前日比18円安の1009円ザラバ引け。

 西松屋チェーン<7545.T>―6月度(5月21日-6月20日)の既存店売上高が前年同月度比2.1%減と2カ月連続で前年を下回る。前日比30円安の1362円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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