日経平均株価が下げ幅拡大、約2カ月ぶりに2万7000円を割り込む

株式

2022/12/20 12:30

 20日後場の日経平均株価は下げ幅を拡大し、心理的なフシ目の2万7000円を割り込んだ。取引時間中に2万6000円台を付けるのは、10月28日以来、約2カ月ぶり。

提供:モーニングスター社

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