マーケット情報
-
日経平均は反落スタート、米株安で売り先行=6日寄り付き
6日の日経平均株価は、前日比71円41銭安3万1003円95銭と反落してスタート。5日の米国株式市場では、6日に9月雇用統計の発表を控えて様子見気分が強く、主要株価指数がそろって値を下げた。この流れ・・・…続き
-
日経平均が548円高と6日ぶり大幅反発、心理的なフシ目3万1000円回復=5日後場
5日後場の日経平均株価は、前日比548円48銭高の3万1075円36銭と6日ぶりに大幅反発して取引を終えた。前場からのジリ高基調が続くなか、午後1時41分には、同557円02銭高の3万1083円90・・・…続き
-
マザーズ指数が4日ぶりに反発、サンウェルズなど上昇=新興市場・5日
マザーズ指数が4日ぶりに反発。東京市場全般が反発。グロース市場は前日までの下落幅が大きかったこともあり、急反発となった。サンウェルズ、フリー、ビジョナル…続き
-
5日の東京外国為替市場=ドル・円、148円台半ばで推移
5日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=148円台半ばで推移している。前日の米国時間に上昇が一服した米長期金利が時間外取引でも低下したことから、朝方にドル売り・円買いが先行。一時148円25銭近・・・…続き
-
(再送)日経平均が359円高と大幅反発、プライム市場の90%超が上昇=5日前場
5日前場の日経平均株価は、前日比359円63銭高の3万886円51銭と6日ぶりに大幅反発して取引を終えた。前日までの反動や、現地4日の米国株式が長期金利の低下を受けて上昇したことも支えに朝方から買い・・・…続き
-
日経平均は198円程度高、株価指数先物への断続的な買いをきっかけに上げ幅拡大=5日前場
5日午前10時2分すぎの日経平均株価は、前日比198円程度高い3万725円前後で推移する。きのう4日に今年2番目となる大幅な下げとなった反動や、現地4日の米国株式市場で、NYダウ・ナスダック総合指数・・・…続き
-
日経平均は711円安と大幅に5日続落、今年2番目の下げ幅―4カ月半ぶり安値水準=4日後場
4日後場の日経平均株価は前日比711円06銭安の3万526円88銭と大幅に5営業日続落した。下げ幅は8月2日(768円89銭安)に次いで今年2番目の大きさ。終値で心理的なフシ目となる3万1000円を・・・…続き
-
マザーズ指数が3日続落、連日の安値更新=新興市場・4日
マザーズ指数が3日続落。連日の年初来安値更新となった。東京市場全般が全面安商状となっており、グロース市場でもサンウェルズ、JTOWER、弁護士ドットコム…続き
-
4日の東京外国為替市場=ドル・円、149円台前半で推移
4日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=149円台前半で推移している。強い米雇用関連指標を受けて米金融引き締めの長期化が意識されてドル買い・円売りが優勢となった。ただ、前日の米国時間にドル・円が・・・…続き
-
日経平均は603円安と大幅に5日続落、米時間外での金利一段上昇も重し―3万1000円割れ=4日前場
4日前場の日経平均株価は前日比603円05銭安の3万634円89銭と大幅に5営業日続落。心理的なフシ目となる3万1000円を大きく割り込み、取引時間中では5月25日(安値3万558円14銭)以来の水・・・…続き
-
日経平均は523円安、米国の金利上昇・株価下落で売り先行
4日午前10時時点の日経平均株価は前日比523円16銭安の3万714円78銭。取引時間中に心理的なフシ目となる3万1000円を割り込むのは6月1日(安値3万853円44銭)以来約4カ月ぶり。朝方は、・・・…続き
-
日経平均は521円安と大幅に4日続落、4カ月ぶり安値水準―全33業種が下落=3日後場
3日後場の日経平均株価は前日比521円94銭安の3万1237円94銭と大幅に4営業日続落。終値で6月1日(3万1148円01銭)以来約4カ月ぶりの安値水準となる。朝方から、売り優勢の展開となった。米・・・…続き
-
マザーズ指数が700ポイント割れ、年初来安値を更新=新興市場・3日
マザーズ指数が急落して大発会に付けた年初来安値を更新。昨年10月13日以来の700ポイント割れとなった。米国金利の上昇などを背景にグロース株を敬遠する流れが強まっており、JTOWER・・・…続き
-
3日の東京外国為替市場=ドル・円、150円ちょうどに接近
3日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=150円ちょうどに接近している。日経平均株価は大きく下落したが、米長期金利が時間外でも高止まりしたことからドル・円は149円台後半で底堅く推移。RBA(豪・・・…続き
-
(再送)日経平均は393円安と大幅に4日続落、米長期金利の上昇を警戒―3万1500円割れ=3日前場
3日前場の日経平均株価は前日比393円96銭安の3万1365円92銭と大幅に4営業日続落。取引時間中に心理的なフシ目となる3万1500円を割り込むのは8月21日(安値3万1409円86銭)以来。朝方・・・…続き
-
日経平均は355円安、米金融引き締め長期化観測への懸念で売り先行
3日午前10時時点の日経平均株価は前日比355円02銭安の3万1404円86銭。朝方は、売りが先行した。2日の米国株式市場では、金融引き締めの長期化観測を背景にNYダウが下落。この流れを受け、先物主・・・…続き
-
日経平均は97円安と3日続落し安値引け、先物主導で下げ転換―東証プライム銘柄7割近く下落=2日後場
2日後場の日経平均株価は前週末比97円74銭安の3万1759円88銭と3営業日続落し、安値で引けた。先物主導で売りが先行し、日経平均は下げに転じた。その後も上値は重く、大引けにかけて次第安の展開とな・・・…続き
-
マザーズ指数が反落、ビジョナルなど軟調展開=新興市場・2日
マザーズ指数が反落。グロース市場は高く始まったものの、徐々に売りが先行して前場のうちにマイナス転落。ビジョナル、GENDAなどが軟調に推移した。FFRI…続き
-
2日の東京外国為替市場=ドル・円、149円台半ばで推移
2日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=149円台半ばで推移している。米議会が「つなぎ予算」を可決し、米政府機関の閉鎖が回避されたことからリスクオンのドル買い・円売りが先行。日経平均株価の大幅高・・・…続き
-
(再送)日経平均は448円高と3日ぶり大幅反発、米政府機関の閉鎖回避に日銀短観改善も支援=2日前場
2日前場の日経平均株価は前週末比448円04銭高の3万2305円66銭と3営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。米連邦議会の上下両院は9月30日につなぎ予算案を超党派で可決し、バイデン米・・・…続き