富士フイルムが急伸、20年3月期の連結純利益予想を上方修正

株式

2019/11/13 16:12

 富士フイルムホールディングス<4901.T>が急伸し、一時345円高の5216円を付けた。12日引け後、20年3月期の連結純利益予想(米国会計基準)を上方修正、好感された。

 20年3月期業績予想で、売上高を2兆4800億円から2兆4350億円(前期比0.1%増)に引き下げたものの、純利益を1550億円から1620億円(同15.2%増)に増額した。売上高は、為替レートを円高方向に見直すことが影響する。純利益は、販売が好調なメディカルシステム事業、バイオCDMO事業の収益改善や、ドキュメントソリューションにおける収益性の改選や、構造改革なども寄与する。

 20年3月期第2四半期(19年4-9月)の連結決算は、売上高が1兆1321億3400万円(前年同期比3.5%減)、営業利益が920億3900万円(同9.7%増)だった。

 13日の終値は、前日比309円高の5180円。

提供:モーニングスター社

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