<個別株動向>gumi、本多通信、シノケンG、天馬、トプコン=3日前場
2019/12/3 12:00
gumi<3903.T>―20年4月期第2四半期(19年5-10月)の連結営業黒字予想を引き上げ。前日比16円高の737円。
本多通信<6826.T>―3日付の株式新聞は1面注目株で同社株を取り上げ、刺激材料に。前日比73円高の618円。
シノケンG<8909.T>―9年12月期の連結業績予想を上方修正、期末配当予想は従来の普通配当15円から特別配当3円と記念配当5円を加えた23円に。前日比83円高の1293円。
天馬<7958.T>―同社海外子会社の従業員による不正行為の疑いがあると認識、第三者委員会を設置して事実の確認などを行うことを決議。前日比22円安の1990円。
トプコン<7732.T>―三菱UFJモルガン・スタンレー証券は2日付けで、目標株価を1600円から1480円に引き下げ。前日比52円安の1419円。
◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社
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