17日の東京外国為替市場=ドル・円、一時19年5月以来の高値水準に

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2020/1/17 15:03

 17日の東京外国為替市場で、ドル・円は一時19年5月以来の1ドル=110円30銭近辺の高値圏に迫った。

 朝方1ドル=110円15銭近辺だったドル・円は、日経平均株価が買い先行で始まったのを受けて上伸。前日の米主要3株価指数がそろって史上最高値を更新するリスクオンの流れも手伝い、安全資産とされる円は売られ、仲値決済に向けて国内輸入企業からのドル買い・円売りも入り、一時110円28銭まで上値を伸ばした。

 その後は、ドル・円が19年5月以来の高値圏(円安水準)に接近したことで利益確定売りが出る展開となり、朝方からの上昇をいったん消した。11時発表の中国10-12月期GDP(国内総生産)などもおおむね市場予想通りで無難通過となると、ドル・円は方向感を欠き、小幅なもみ合いが続いた。

 15時現在、110円19銭となっている。

提供:モーニングスター社

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