マザーズ指数反発、IPOは3社とも好スタート=新興市場・24日

 マザーズ指数が反発。堅調地合いが継続し、主力株は買い優勢の展開。弁護士ドットコム<6027.T>やBASE<4477.T>、JMDC<4483.T>などが買われ、エル・ティー・エス<6560.T>、ITbookホールディングス<1447.T>、セルソース<4880.T>などの上げも目立った。分売発表のサイバーセキュリティクラウド<4493.T>は安い。ジャスダックではGFA<8783.T>やフォーバル・リアルストレート<9423.T>、プロルート<8256.T>などが下落。ロコガイド<4497.T>などIPO3社はともに好スタート。

提供:モーニングスター社

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