マザーズ指数続伸、売り優勢で1000ポイント割れ=新興市場・27日

 マザーズ指数が続落。1000ポイント割れとなった。連休明けで売り優勢の展開となり、新興市場ではメルカリ<4385.T>を筆頭に主力株が下落。BASE<4477.T>、フリー<4478.T>、Sansan<4443.T>なども安い。一方でビザスク<4490.T>、ロコンド<3558.T>は高い。直近IPOのアイキューブドシステムズ<4495.T>も上昇した。ジャスダックではジョルダン<3710.T>、プロルート丸光<8256.T>などが買われた。

提供:モーニングスター社

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