18日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、110円台前半でもみ合いか

為替

2021/6/18 8:44

ドル・円予想レンジ:1ドル=109円80銭-110円80銭

 18日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=110円台前半を中心にもみ合いそうだ。

 17日米国時間では、前日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で23年の利上げが示唆され金利先高感が意識される中、インフレ高進に対しFRB(米連邦準備制度理事会)が機動的な対応をとるとの見方が強まり、米長期金利が低下。欧州時間に110円70銭近辺だったドル・円は米長期金利低下にツレて110円10銭台まで下押しした。

 18日東京時間では、正午前後に日銀金融政策決定会合の内容が明らかになる予定だが、金融政策の現状維持を市場は織り込んでおり、為替への影響は限定的ととなりそうだ。15時半から行われる黒田日銀総裁の会見を控え、積極的な売買は起きにくいとみられる。

<主な経済指標・イベント>

国内:日銀金融政策決定会合および黒田日銀総裁会見

米国:特になし

その他:イラン大統領選挙

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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