マザーズ指数が反発、堅調地合いに乗る=新興市場・6日

 マザーズ指数が反発。東京市場全般が買い優勢の堅調地合いとなり、新興市場も連動した展開。マザーズも投資家心理の改善に恩恵を受けている。メルカリ<4385.T>、弁護士ドットコム<6027.T>、プレイド<4165.T>などが高く、ニューラルポケット<4056.T>、ENECHANGE<4169.T>は大幅高。直近IPO(新規上場)のモビルス<4370.T>は売られた。ジャスダックではフェローテク<6890.T>、ウエストホールディングス<1407.T>、東映アニメ<4816.T>などが上昇した。

提供:モーニングスター社

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