川口化学が急落、22年11月期の2ケタ減益予想を嫌気される

株式

2022/1/14 12:02

 川口化学工業<4361.T>が急落し、一時261円安の1140円を付ける場面があった。13日引け後、22年11月期の連結業績予想を発表。2ケタの減益予想を示し、嫌気された。

 22年11月期業績は、売上高79億5000万円(前期比0.1%増)、営業利益2億5000万円(同34.3%減)を予想。国内は新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展により、感染拡大防止と経済活動の両立が徐々に定着し、緩やかなペースながら景気の回復傾向をたどると想定。一方、海外では、原材料価格や原油価格の高騰に米国の金融政策等による円安基調も加わり、仕入価格のコストアップが懸念されるとしている。

 21年11月期決算は、売上高が79億3900万円(前期比19.8%増)、営業利益が3億8000万円(同4.8倍)だった。

 前場終値は、前日比226円安の1175円。

提供:モーニングスター社

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