10日の東京外国為替市場=政府・日銀介入観測受け、ドル・円急落

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2022/6/10 15:02

 10日の東京外国為替市場でドル・円は、午後に入り急落した。

 午前中、1ドル=134円前半を中心に推移していたドル・円は、午後に入り急落。16時から財務省と金融庁、日銀が3者会合がもたれると伝わり、為替介入が議論されるとの観測が広がった。

 15時現在、133円71銭となっている。

提供:モーニングスター社

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