<個別株動向>アンビス、三陽商、サンリオ、セリア、東エレク=30日後場

株式

2022/6/30 15:06

 アンビス<7071.T>―野村証券が投資判断「Buy」、目標株価5210円でカバレッジを開始。80円高の3780円。

 三陽商<8011.T>―第1四半期の連結決算で営業損益5億200万円の黒字(「収益認識に関する会計基準」等適用前の前年同期は5億6600万円の赤字)。47円高の972円。

 サンリオ<8136.T>―子会社の「サンリオ上海」が、同社が所有するキャラクターの中国大陸におけるマスターライセンス契約を「Alifish社」(天津)と締結。373円高の3085円。

 セリア<2782.T>―東海東京証券が投資判断「ニュートラル」に格下げ、目標株価も2500円(前回は4750円)に引き下げ。115円安の2410円。

 東エレク<8035.T>―半導体需要の縮小観測を背景にした29日のSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の下落が響き、関連銘柄に売りが広がる。1900円安の4万4300円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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