双葉電子、ソフトバンクおよび東京工業大とスマホの位置を特定する有線給電ドローンシステムを開発

株式

2022/11/21 15:33

 双葉電子工業<6986.T>は前週末18日、ソフトバンク<9434.T>、東京工業大学工学院の藤井輝也研究室と共同で、地震や台風に伴う土砂崩れなどにより遭難された人や要救助者の捜索を支援することを目的に、ドローン搭載バッテリーで運用していた「ドローン無線中継システムを用いた遭難者位置特定システム」を地上からの有線給電で運用することで、ドローンを長時間飛行させながら、土砂やがれきの中に深く埋まったスマホの位置を特定する有線給電ドローンシステムを開発したと発表した。

 開発したシステムは、有線給電ドローンを活用しているため、連続100時間以上飛行させることが可能。一方で、地上の給電装置からドローンまで電源ケーブルを伸ばすと、途中で倒木などの障害物に引っ掛かってしまう恐れがあるため、スマホを捜索するドローン(主ドローン)と、電源ケーブルを持ち上げて制御する補助ドローンの計2機のドローンを活用することで、給電しながら最長約200メートルの移動距離を実現したという。

 21日の終値は、前週末比4円高の585円。

提供:モーニングスター社

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