<個別株動向>ラバブルM、良品計画、フクダ電、第一実、幼児活動研究=1日後場

株式

2023/8/1 15:09

 ラバブルM<9254.T>―アジアへの越境ECを支援するアジアンブリッジ(東京都千代田区)と資本・業務提携。前日比400円ストップ高配分の1971円。

 良品計画<7453.T>―野村証券は7月31日付で目標株価を1900円から2200円に引き上げ。前日比42.5円高の1887円。

 フクダ電子<6960.T>―24年3月期第1四半期(23年4-6月)の連結決算は大幅な増益で着地。前日比240円高の4750円。

 第一実<8059.T>―24年3月期第1四半期(23年4-6月)の連結決算は大幅な経常減益に。前日比60円安の5300円。

 幼児活動研究<2152.T>―24年3月期第1四半期(23年4-6月)の単体決算は大幅な減益に。前日比118円安の1184円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:ウエルスアドバイザー社

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