グロース250が4日ぶり反落、サンクゼールが大幅安=新興市場・8日

 東証グロース市場250指数が4日ぶりに反落。戻り待ちの売りが先行するが、一定の底堅さを示した。BASE<4477.T>、マイクロアド<9553.T>、フリー<4478.T>などが上昇。一方でサンクゼール<2937.T>は決算を経て大幅安。スタンダードでは住信SBIネット銀行<7163.T>が急伸した。

提供:ウエルスアドバイザー社

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