グロース250が反発、QPS研など上昇=新興市場・26日

 東証グロース市場250指数が反発。前場は前日比マイナスとなる場面もあったが、昼に金融政策決定会合で、従来の金融政策を維持することが決まり、マインド改善で後場は買い優勢となった。QPS研究所<5595.T>、トライアルホールディングス<141A.T>、ライズ・コンサルティング・グループ<9168.T>などが上昇。一方でGENDA<9166.T>、ティーケーピー<3479.T>は安い。スタンダードではジェイ・イー・ティ<6228.T>が高い。

提供:ウエルスアドバイザー社

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ