日経平均が2万3000円割れ、19年11月21日以来、約1カ月半ぶり

国内市況

株式

2020/1/8 9:30

 8日前場の日経平均株価は下げ幅を拡大し、心理的なフシ目の2万3000円を割り込んだ。取引時間中に2万2000円台を付けるのは19年11月21日以来、約1カ月半ぶり。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ