凸版、IGS社開発の蓄電池画像診断システムの機器販売と蓄電池の受託検査サービスを開始

株式

2020/2/27 16:26

 凸版印刷<7911.T>は27日、国立大学法人神戸大学発のスタートアップ企業、Integral Geometry Science(兵庫県神戸市、以下IGS社)が開発した蓄電池画像診断システムの機器販売と蓄電池の受託検査サービスを、2月より本格的に開始すると発表した。

 本システムは、IGS社CSO(最高サステナビリティ責任者)である国立大学法人神戸大学数理データサイエンスセンターの木村建次郎教授が開発したもので、蓄電池内部の電流密度分布状態を破壊せずに可視化できる、世界で唯一実用化されたシステム。蓄電池から発生する磁場を測定し、木村教授らが発見した磁場と蓄電池内電流の逆問題の解析解を用いることで、電気の流れを画像として可視化することができ、故障につながる可能性のある電気回路の短絡箇所を把握できる。

 27日の終値は、前日比28円安の1921円。

提供:モーニングスター社

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