<新型コロナ>加湿器メーカーに思惑、ウイルス対策に効果?―ダイニチ工業急騰

株式

2020/3/16 9:28

 ダイニチ工業<5951.T>が急騰し前週末比16.7%高の594円を付けたほか、ツインバード工業<6897.T>も13.9%高の393円まで買われた。いずれも加湿器に関連する小型株。新型コロナウイルスの対策に絡んで思惑が向かったようだ。

 米国の「国立衛生研究所」などが新型コロナウイルスの研究をまとめた「COVID-19媒介物情報」で、ウイルスが空気感染で拡散する可能性が指摘された。一方、湿度には弱く、加湿器で湿度50%、気温約22度の状態で活動が収まったという。

 ダイニチ工は加湿器の大手。このほか関連株にはシャープ<6753.T>、パナソニック<6752.T>、ダイキン工業<6367.T>、象印マホービン<7965.T>、ドウシシャ<7483.T>、キングジム<7962.T>、イデアインターナショナル<3140.T>などがある。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ