リブワークが後場急浮上、20年6月期は減収減益幅が縮小見通し

株式

2020/8/6 16:54

 Lib Work<1431.T>が後場急浮上し、73円高の2249円を付けた。6日前場引け後に20年6月期の単体業績予想を上方修正し、減収減益幅が縮小する見通しとなり、目先筋の買いを誘った。

 20年6月期業績予想は、売上高が59億9400万円から60億3600万円(前期比8.5%減)、営業利益が1億1000万円から1億4500万円(同72.7%減)に底上げされた。前回公表した時点では新型コロナウイルス感染拡大の影響による不動産市況の悪化を想定し、販売用不動産在庫の評価額を保守的に大幅に見直し、評価損を計上する見込みとしていたが、リモートワークの普及もあり戸建住宅の需要が高り、不動産市況は想定以上に好調だった。そのため評価損の計上額が減少し、また、原価低減活動の成果で粗利率が上昇した。

 5日の終値は、前日比5円高の2181円。

提供:モーニングスター社

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