NTTドコモのTOBで日経平均銘柄に空き――新規採用候補は村田製やアイシン精、島津製など=大和証

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2020/9/29 17:31

 NTTドコモ(9437、監理)が親会社NTT(9432)のTOB(株式公開買い付け)によって完全子会社化されることで、日経平均株価の臨時銘柄入れ替えが行われる可能性が浮上した。これを受け、大和証券は29日付リポートで、新規採用候補に村田製作所(6981)やローム(6963)などを挙げている。

 日経平均を構成するNTTドコモの上場廃止によって臨時入れ替えが実施された場合、同じ技術セクターから補充される方向。大和証は村田製、ローム、アイシン精機(7259)、島津製作所(7701)の4銘柄を候補に予想した。

ロームはじめ買いインパクト大

 大和証によれば、日経平均への採用に伴い推定されるパッシブファンドによる買いインパクトは、ロームが1日平均売買高の43.6日分。また、村田製は36.7日分、アイシン精は31.6日分、島津製は34.9日分といずれも大きくなりそうだ。

(写真:123RF)

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