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2020年IPOマーケット(2)――初値上昇率
20年の初値上昇率トップはヘッドウォータース(4011・M)。公開価格2400円に対して初値は2万8560円へ、実に11・9倍に上昇した。18年4月に上場したHEROZ(4382)の10・89倍を上・・・…続き
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2020年IPOマーケット(3)――振るわぬ初日
公開価格割れ案件は今年も非新興市場上場案件が中心だったが、コロナの影響もあって例年よりも目立った。カーブスホールディングス(7085)は、コシダカホールディングス(2157)からのスピンオフIPOで・・・…続き
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2020年IPOマーケット(4)――年末ラッシュ
来年に東証の市場改変を控えていたこと、また新型コロナの影響を受けて年間のスケジュールが例年より大きく変わったが、12月は例年通りの年末ラッシュとなった。12月はプレイド(4165・M、情報通信)、ヤ・・・…続き
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2020年IPOマーケット(5)――2021年見通しは?
21年はコロナ後への相場が見通しにくい中、東証の市場改変も控えている。USJやハウステンボスは新型コロナの影響を大きく受ける業態だけに、上場計画に影響が出ているとみられる。プレイドなどの成功を受け、・・・…続き
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年内最終IPO、オンデックに異例の事態
29日、東証マザーズに新規上場したオンデック(7360・M、サービス)がカイ気配で上場初日の取引を終えた。最終気配値は公開価格1550円の2.3倍に相当する3565円だった。 2020年最後のIPO・・・…続き
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