マザーズ指数反発、BASEなどに買い=新興市場・13日

 マザーズ指数が反発。東京市場全般が堅調な推移となる中、新興市場も買い先行。BASE<4477.T>、メルカリ<4385.T>、メドレー<4480.T>などが堅調に推移。好決算発表のエヌ・ピー・シー<6255.T>はストップ高となった。ヤプリ<4168.T>、バルミューダ<6612.T>は上昇したが、直近IPO銘柄の人気はやや後退。ジャスダックではフェローテックホールディングス<6890.T>が続騰。フジプレアム<4237.T>、テセック<6337.T>の上昇も目立った。

提供:モーニングスター社

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