<個別株動向>日ピス、富士石油、東天紅、エムスリー、ポプラ=4日後場

株式

2021/6/4 15:27

 日ピス<6461.T>―アイルランドのMedtronic社と植込型医療機器の協同開発プログラムを開始。前日比300円ストップ高配分の1517円。

 富士石油<5017.T>―投資ファンドのシティインデックスイレブンス保有割合が、前回の5.03%から6.20%に増加したことが判明。前日比29円高の300円。

 東天紅<8181.T>―上野動物園は4日、ジャイアントパンダ「シンシン」が妊娠した可能があり同日から公開を中止すると発表、刺激材料に。前日比95円高の1103円。

 エムスリー<2413.T>―三菱UFJモルガン証は3日付で、目標株価を7100円から6800円に引き下げ。前日比367円安の7030円。

 ポプラ<7601.T>―きのう3日まで3連騰していた反動や、手じまい売りに押されたもよう。前日比29円安の329円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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