マザーズ指数3日続落、全面安商状に=新興市場・19日

 マザーズ指数が3日続落。米国株安を受けて東京市場全般が大きく売られ、マザーズ市場も全面安商状。リスク回避の流れから幅広い銘柄に売りが出た。メルカリ<4385.T>、プレミアアンチエイジング<4934.T>、I-ne<4933.T>などが下落。オンコセラピー・サイエンス<4564.T>は一時30%安の暴落。直近IPOのラキール<4074.T>は人気。ジャスダックではフェローテックホールディングス<6890.T>、シキノハイテック<6614.T>が安い。

提供:モーニングスター社

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