18日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、114円台前半を軸に底堅い展開か

為替

2021/10/18 8:26

ドル・円予想レンジ:1ドル=113円80銭-114円80銭

 18日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=114円台前半を軸に底堅い展開とみる。日米金利差拡大観測や強い米経済指標を受けた米景気回復期待を背景にしたリスクオンの動きが継続しそう。一方、上昇ピッチの速さに対する警戒感もあり、材料次第では調整色を強める恐れもある。特にきょうは中国で7-9月期GDP(国内総生産)をはじめとする重要な経済指標が相次いで発表されるが、中国GDPは伸びが鈍化する見通し。結果次第ではリスクオフの円買いが上値を抑える可能性もありそうだ。

<主な経済指標・イベント>

国内:9月首都圏マンション販売

アジア:中国7-9月期GDP(国内総生産)、中国9月小売売上高、中国9月鉱工業生産

北米:米9月鉱工業生産

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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