<個別株動向>バルミューダ、サツドラHD、KeyH、三浦工、ケミコン=20日後場

株式

2021/12/20 15:18

 バルミューダ<6612.T>―21年12月期末の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上を保有する株主に対し株主優待制度を導入。前週末比150円高の4100円。

 サツドラHD<3544.T>―22年5月期第2四半期(21年5月16日-11月15日)の連結決算は、減収ながら営業増益で着地。前週末比7円高の642円。

 KeyH<4712.T>―21年12月末日の株主名簿に記録された株主に対する優待をもって同制度を休止。前週末比74円安の606円。

 三浦工<6005.T>―21年3月末日の株主名簿に記載または記録された株主に対する優待をもって同制度を廃止。前週末比40円安の3935円。

 ケミコン<6997.T>―三菱UFJモルガン証は17日付で、目標株価を3300円から2700円に引き下げ。前週末比53円安の1694円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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