マザーズ指数が小幅続落、サンバイオは大幅安=新興市場・14日

 マザーズ指数が小幅続落。東京市場全般が買い優勢の展開となり、新興市場も投資家心理改善の恩恵を受けた。前場はサンバイオ<4592.T>が大幅安となった影響から安く推移する時間が長かったが、後場はプラス浮上する場面もあった。メルカリ<4385.T>、プレミアアンチエイジング<4934.T>、アドベンチャー<6030.T>は上昇。ジャスダックではアルマード<4932.T>が大幅高となった。

提供:モーニングスター社

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