<個別株動向>クロスキャット、神戸物産、リード、イメージM、カドカワ=15日後場

株式

2022/9/15 15:05

 クロスキャット<2307.T>―サンフロンテ<8934.T>が推進する「不動産データ基盤プロジェクト」を支援。82円高の1520円。

 神戸物産<3038.T>―岡三証券が投資判断「強気」を継続した上で目標株価を4200円(前回は3700円)に引き上げ。100円高の3625円。

 リード<6982.T>―アニールレス技術の特許を取得、CO2削減に寄与し、モノづくりにおいてコスト削減と生産性の向上が図れるとしている。100円ストップ高の623円。

 イメージM<7793.T>―23年4月期第1四半期(22年5-7月)の単体決算で営業利益6700万円(前年同期は四半期財務諸表を作成していないため比較記載なし)となり、通期の同利益予想に対する進ちょく率は17.6%と低い。146円安の1113円。

 カドカワ<9468.T>―東京五輪を巡る汚職事件で会長の角川歴彦容疑者が14日に贈賄容疑で逮捕され、売り材料に。259円安の2711円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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