マザーズ指数が続落、ウェルスナビは上昇=新興市場・14日

 マザーズ指数が続落。東京市場全般が買い手不在で軟調な推移となり、グロース市場にも売りが先行した。M&A総研ホールディングス<9552.T>、JTOWER<4485.T>、リニューアブル・ジャパン<9522.T>などが売られた。一方でウェルスナビ<7342.T>、サンウェルズ<9229.T>、プレミアアンチエイジング<4934.T>は高い。スタンダードではゲームカード・ジョイコホールディングス<6249.T>が売られた。

提供:ウエルスアドバイザー社

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