グロース250が4日ぶり反発、自律反発狙いの買いが先行=新興市場・12日

 東証グロース市場250指数が4日ぶりに反発。東京市場全般の暴落商状が一旦落ち着いたことで、自律反発狙いの買いが入った。Laboro.AI<5586.T>、Kudan<4425.T>、ヘッドウォータース<4011.T>などAI(人工知能)関連銘柄に買いが入り、カバー<5253.T>やArent<5254.T>も上昇。一方で決算発表のGENDA<9166.T>は売られた。スタンダードではロココ<5868.T>が高値を更新。

提供:ウエルスアドバイザー社

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