プレミアム記者
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門倉貴史の複眼経済教室:上海のロックダウン解除後も下ブレリスクの残る中国経済
2022年6月1日午前零時、中国の上海市で、新型コロナウイルスを封じ込めるために2カ月余り続いていたロックダウン(都市封鎖)が実質的に解除された。 これにより市民の9割に相当する2250万人が自由に・・・…続き
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注目株フォロー――5月9日~5月20日
2022/6/13 17:30
掲載日付 銘柄(コード)――掲載前日値、その後の高値(騰落率)◆5月9日 フジプレアム(4237)――398円、399円(+0.3%) 5月10日 マクニカ富士(3132)――2753円、3050円(・・・…続き
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山本伸の「株式調査ファイル」:円相場は東西冷戦時代の240円前後に逆戻りする可能性も PART3
日本株が独歩高の様相になってきた。日経平均株価は9日に3月下旬に付けた戻り高値を更新(取引時間中ベース)、年初に付けた高値2万9388円が視野に入ってきた。日経平均もTOPIX(東証株価指数)も既に・・・…続き
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深野康彦のマネートレンド:岸田政権の本丸は国民健康保険料(税)などの改定では?
「インベストメント・イン・岸田」、5月上旬の外遊中の英金融街シティーで岸田首相がぶち上げた新たなキャッチフレーズ。 そのためにNISA(少額投資非課税制度)の抜本的な拡充や国民の預貯金1090兆円を資・・・…続き
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注目株フォロー――4月25日~5月13日
2022/6/6 17:30
掲載日付 銘柄(コード)――掲載前日値、その後の高値(騰落率)☆4月25日 アシロ(7378)――773円、1009円(+30.5%) 4月26日 ブレインテク(4075)――1545円、1676円・・・…続き
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山本伸の「株式調査ファイル」:岸田首相の豹変でメガソーラーが爆発的に増加へ PART2
岸田首相は朝令暮改が得意なようである。政権発足当初、あれだけ軽視していた再生可能エネルギーの普及促進に関して超積極姿勢に転換したことは前回書いた。その背景にはウクライナ戦争によるLNG(液化天然ガス・・・…続き
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「山本伸のプレミアムレポート」:東テク(9960)
2022/6/1 17:30
先週の「株式調査ファイル」で詳述した通り、岸田政権が従来消極的だった再生可能エネルギーの普及促進に関して超積極姿勢に転換したことで、再エネ関連株に強烈な追い風が吹いている。 とりわけ、3月に福島県内・・・…続き
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注目株フォロー――4月18日~5月2日
2022/5/30 17:30
掲載日付 銘柄(コード)――掲載前日値、その後の高値(騰落率)◆4月18日 グッドパッチ(7351)――2213円、2216円(+0.1%) 4月19日 Enjin(7370)――2897円、3015・・・…続き
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山本伸の「株式調査ファイル」:岸田首相の豹変でメガソーラーが爆発的に増加へ
2022/5/27 17:31
岸田首相は再生エネルギーの普及促進に極めて消極的だとみられてきた。自民党内で再エネ普及のリーダー的存在だった河野太郎元防衛大臣と、小泉進次郎元環境大臣をそれぞれ実質無役の党広報本部長、総務会長代理に・・・…続き
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「山本伸のプレミアムレポート」:WNIウェザ(4825)
先週19日、首相官邸で「クリーンエネルギー戦略」に関する有識者懇談会が開かれた。この会合で岸田首相は2つの重要政策を表明した。1つは、脱炭素社会の実現に向け官民合わせて10年間で150兆円の投資を実・・・…続き
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注目株フォロー――4月11~22日
2022/5/23 17:30
掲載日付 銘柄(コード)――掲載前日値、その後の高値(騰落率) 4月11日 アズーム(3496)――6840円、8160円(+19.3%) 4月12日 三和油化工(4125)――4120円、4665円・・・…続き
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山本伸の「株式調査ファイル」:東西新冷戦時代の到来で米IT大手は成長ストーリーが崩壊 PART2
時代が変わればモノの価値も変わる。これまでのグローバリズムの時代は、米国株が圧倒的な優位を誇り、世界中から投資マネーを吸い寄せて株価も上がり続けた。しかし、東西新冷戦への時代の変化で米国株の価値は激・・・…続き
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「山本伸のプレミアムレポート」:稀元素(4082)
先週、トヨタ自動車(7203)は初のEV(電気自動車)専用車「bZ4X」を発売した。価格は600万~650万円だが、全車リース販売のみで、個人向けはサブスクサービス「KINTO」での提供になるという・・・…続き
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注目株フォロー――4月4~15日
2022/5/16 17:30
掲載日付 銘柄(コード)――掲載前日値、その後の高値(騰落率) 4月4日 Iスペース(2122)――931円、1100円(+18.2%)◆4月5日 フレクト(4414)――3505円、3495円(-0・・・…続き
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山本伸の「株式調査ファイル」:東西新冷戦時代の到来で米IT大手は成長ストーリーが崩壊
米国株が一向に下げ止まらない。その理由について、多くの識者は高インフレとそれを抑えるためのFRB(米連邦準備制度理事会)のハイペースな金融引き締め策を最大の原因に挙げている。ほかに、中国のロックダウ・・・…続き
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アナリストの視点:環境激変の中で求められる幅広い資産への分散投資、インフレヘッジ・分散効果高める「金」にも注目
2022/5/13 9:00
世界の金融市場の先行き不透明感が深まっている。米国ではインフレ抑制のための金融引き締めを受けて長期金利が今月に入って一時3%を超え、NYダウ、S&P500、ナスダック総合指数の主要3指数がいずれも年・・・…続き
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「山本伸のプレミアムレポート」:クリヤマHD(3355)
2022/5/11 17:31
ドイツを中心にEU(欧州連合)諸国は天然ガスの約45%をロシアからの輸入に頼っている(2021年)。EUは天然ガスのロシア依存を大幅に減らすため、ロシア産天然ガスの需要の3分の1を米国のシェールガス・・・…続き
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注目株フォロー――3月28日~4月8日
2022/5/9 17:30
掲載日付 銘柄(コード)――掲載前日値、その後の高値(騰落率) 3月28日 ブティックス(9272)――2490円、2700円(+8.4%) 3月29日 ロボペイ(4374)――1755円、2229円・・・…続き
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「山本伸のプレミアムレポート」:FUJI(6134)
2022/4/27 17:30
今週は輸出比率が高く、2期連続で過去最高益更新が見込まれるFUJI(6134)に注目したい。 電子部品自動装着装置と半導体製造装置、それに自動車業界向け工作機械の3本柱経営。スマホ向けの電子部品自動・・・…続き
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外為投資事始め:「立ち位置の違い」が変わらない限り…!? 仮に「協調介入」があったとしても…
「日米金融当局の立ち位置の違い」は、いかんともしがたいものがあります。次回FOMC(米連邦公開市場委員会、来月3~4日)では「0.50%利上げ」が想定されているものの、これは既にマーケットが織り込ん・・・…続き
速報ニュース
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来週の東京外国為替市場見通し=欧米の金融不安は一旦後退、米重要経済指標に関心
42時間前
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225オプション・コール(期近・3月31日・権利行使価格2万8750円)
42時間前
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225オプション・プット(期近・3月31日・権利行使価格2万7250円)
42時間前
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