マザーズ指数反落、サンバイオなど売られる=新興市場・12日

 マザーズ指数が反落。東京市場全般が力強い値動きとなる中、新興市場では主力級銘柄が売り優勢の展開に。サンバイオ<4592.T>、ミクシィ<2121.T>、ALBERT<3906.T>などが安く、ブシロード<7803.T>やAmazia<4424.T>の下落も目立った。直近IPOのセルソース<4880.T>も急落。アドバンスト・メディア<3773.T>、旅工房<6548.T>は上昇。ジャスダックではAKIBAホールディングス<6840.T>、応用技術<4356.T>、構造計画研究所<4748.T>などが上昇した。

提供:モーニングスター社

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