<個別株動向>ヘッドウォー、タカショー、ソフバンG、INEST、ヤギ=21日後場

株式

2021/1/21 15:49

 ヘッドウォー<4011.T>―日本マイクロソフトのパートナー制度「MPN」における、クラウドアプリケーションの販売・展開実績の領域で2つのコンピテンシー認定を取得。1640円高の1万8050円。

 タカショー<7590.T>―岩井コスモ証券が投資判断「A」(強気)、目標株価1000円でカバレッジを開始。50円高の830円。

 ソフバンG<9984.T>―出資先のアリババ集団の創業者ジャック・マー氏が2カ月ぶりに公の場に姿を現したと伝わり、アリババ株が上昇し、含み益改善期待も。252円高の8946円。

 INEST<3390.T>―第三者割当による第2回新株予約権の発行決定で将来的な希薄化や需給悪化を懸念。17円安の96円。

 ヤギ<7460.T>―洗って繰り返し使えるアイソレーションガウン(感染予防用隔離ガウン)の共同開発で前日ストップ高を演じたが、早くも利益確定売り優勢に。279円安の1431円。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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