マザーズ指数反落、プレミアアンチエイは最高値=新興市場・13日

 マザーズ指数が3日ぶりに反落。東京市場全般は堅調な値動きが続いたが、マザーズではJTOWER<4485.T>やBASE<4477.T>、JMDC<4483.T>といった主力級銘柄が下落し、逆行して反落した。大和証高評価のプレミアアンチエイジング<4934.T>は最高値。直近IPO銘柄物色も継続し、コラントッテ<7792.T>、ベイシス<4068.T>などが買われた。ジャスダックではファブリカコミュニケーションズ<4193.T>が高い。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ