今晩のNY株の読み筋=早期テーパリング観測の後退で底堅い展開か

株式

2021/7/30 17:09

 30日の米国株式市場では、底堅い展開とみる。29日の米国株式市場では、早期テーパリング(量的緩和の縮小)観測の後退で資金流入が続くとの期待から買いが優勢となった。きょうもこの流れが継続するとみられる。企業決算では、寄り付き前に発表予定のキャタピラーのほか、前日引け後に発表したアマゾン・ドットコムなども注目となる。週末・月末のポジション調整の動きには注意が必要。このほか、感染が拡大する新型コロナウイルス変異株の状況にも関心を払っておきたい。

<主な米経済指標・イベント>

米6月個人所得・個人消費支出、米6月PCEデフレーター、米7月シカゴPMI(購買担当者景気指数)、米7月消費者態度指数

ブレイナードFRB(米連邦準備制度理事会)理事が講演

プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、シェブロン、エクソンモービル、キャタピラーなどが決算を発表

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

関連記事

マーケット情報

株式新聞オリジナルアプリ

株式関連ニュース・銘柄情報に特化した株式新聞のオリジナルアプリで、
いつでも最新の情報をチェックできる便利なアプリです。

  • Google Play
  • App Store
▲ページTOPへ