マザーズ指数が続落、一時700ポイント割れ=新興市場・18日

 マザーズ指数が続落。前場には一時2020年4月以来となる700ポイント割れとなる場面があった。米国株安を受けて全面安商状でスタート。下げ幅を縮小させる展開となり、後場にはプラス浮上する場面があった。主力株は弱い動きが続いており、メルカリ<4385.T>、ビジョナル<4194.T>が安く、アドベンチャー<6030.T>、Appier Group<4180.T>は高い。上場2日目のエッジテクノロジー<4268.T>は乱高下。ジャスダックではフルヤ金属<7826.T>が高い。

提供:モーニングスター社

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