マザーズ指数4日続落、リスク回避で売り優勢=新興市場・22日

 マザーズ指数が4日続落。ウクライナ情勢への懸念から東京市場全般が大幅続落となっており、新興市場もリスク回避の動き。メルカリ<4385.T>は高いものの、ウェルスナビ<7342.T>、プレイド<4165.T>、プレミアアンチエイジング<4934.T>などが下落した。アスカネット<2438.T>は大幅安。ジャスダックではフェローテックホールディングス<6890.T>、ウエストホールディングス<1407.T>、東洋合成<4970.T>などが売られた。

提供:モーニングスター社

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