マザーズ指数が9日ぶりに反発、主力株に久々の買い=新興市場・26日

 マザーズ指数が9日ぶりに反発。米国株高などを背景に、ようやく主力株に買いが先行。自律反発狙いの買いが追随し、堅調な推移となった。メルカリ<4385.T>、JTOWER<4485.T>、フリー<4478.T>などが上昇。プレミアアンチエイジング<4934.T>や弁護士コム<6027.T>も堅調だった。スタンダード市場では直近IPO(新規上場)のフルハシEPO<9221.T>が乱高下。

提供:モーニングスター社

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