マザーズ指数が続落、ビジョナルなど安い=新興市場・14日

 マザーズ指数が続落。米国市場の暴落を受けて東京市場も全面安商状となった。ただ、新興市場上場銘柄の相対的な下落率は小さかった。ビジョナル<4194.T>、フリー<4478.T>、Appier Group<4180.T>が安く、ANYCOLOR(エニカラー)<5032.T>、セルソース<4880.T>、スマレジ<4431.T>は高い。上場2日目ジャパニアス<9558.T>は大引けに掛けて失速。スタンダードではトミタ電機<6898.T>がストップ高。

提供:モーニングスター社

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