<個別株動向>平和堂、理経、テイン、銚子丸、東北新社=28日後場

株式

2024/6/28 15:37

 平和堂<8276.T>―取得上限200万株(自己株を除く発行済み株式数の3.9%)・60億円の自社株取得枠を設定。

 理経<8226.T>―顔認証を利用した開発技術を応用し、タカゾノ(大阪府門真市)製の分包機と連携した介護施設など向けの誤薬防止システム「メディアシ」を開発。

 テイン<7217.T>―7月4日付で自己株40万株(消却前発行済み株式数の7.4%)を消却。

 銚子丸<3075.T>―25年5月期(24年5月16日-25年5月15日)の単体業績は大幅な減益を予想。

 東北新社<2329.T>―25年3月期の純利益予想を引き下げ、一転して減益見通しに。

◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:ウエルスアドバイザー社

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ