マザーズ指数6日ぶり反落、利益確定売りが先行=新興市場・6日

 マザーズ指数が6日ぶりに反落。東京市場全般と連動し、利益確定売りが先行する展開となった。これまで堅調だった主力級銘柄がじり安となり、BASE<4477.T>やフリー<4478.T>、JTOWER<4485.T>などが下落。デジタル払い関連でメタップス<6172.T>は急伸。上場2日目のオキサイド<6521.T>は乱高下。ジャスダックではベクター<2656.T>やガーラ<4777.T>などが上昇した。

提供:モーニングスター社

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