日医工が後場強調――フサンの新型コロナ変異株への効能手掛かりに

 ジェネリック(後発)医薬品の日医工(4541)が後場カイ気配で始まり、寄り付き後は前日比5.8%高の926円まで値上がりしている。同社が製造・販売する膵炎(すいえん)治療薬「フサン」について、新型コ・・・

この記事は会員限定です。
会員登録すると続きをお読みいただけます。

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ