新型コロナ・アフターコロナ
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百貨店株堅調、中国客の増加期待強まる――水際対策緩和へ
百貨店株が堅調な動きをみせた。中国からの入国時の水際対策緩和に伴う客数増の期待が追い風となった。 政府は中国からの入国者に義務付けている新型コロナウイルスの陰性証明(出国前72時間以内)について、4・・・…続き
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強さ際立つコンテンツ産業、有力銘柄は?
日本のコンテンツ産業が無双の強さで躍進している。海外ライセンス事業が好調に推移するサンリオ(8136)は、今3月期の業績予想を大幅に増額。円谷プロを擁する円谷フィールズホールディングス(=円谷FH、・・・…続き
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TBASEが急反発――今期は大幅増益見通し、増配も
衣料品ブランドのTOKYO BASE(=TBASE、3415)が急反発した。今1月期の大幅増益見通しに加え、増配も好感された。 15日に発表した今期の業績予想は、連結営業利益が15億円(前期比7倍)・・・…続き
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「コロナ後」初の花見シーズン到来、ご当地株や宴会関連浮上へ
リオープン(経済活動再開)に伴い今年は花見に出掛ける人が増えそうだ。東京都の上野公園が4年ぶりに宴会を解禁するなど、各地の桜の名所に多くの人が集まる見通し。関連株を探った。 上野公園では昨年まで、コ・・・…続き
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脱「テレワーク」進む!?――オフィス関連需要に注目
リオープン(経済活動再開)の動きとともに、企業の「脱テレワーク」が進みつつある。オフィス関連ビジネスや不動産セクターに改めて関心が向かいそうだ。 東京都の調査によれば、都内の従業員30人以上の企業の・・・…続き
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「脱・マスク」でリオープン加速、注目銘柄探る
マスクの着用が13日から個人に委ねられ、屋内でも「任意着用」となる。日常生活の自由をめぐるリオープン(経済活動再開)の象徴に位置付けられ、株式市場でも改めて関連銘柄に注目したい局面だ。 航空機への電・・・…続き
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中国・全人代で浮上期待の3銘柄
中国で5日、国会に相当する全国人民代表大会(全人代)が開幕する。コロナ後のリオープン(経済活動再開)へ向けた追加の景気刺激策が打ち出されるとみられるほか、引退する李克強首相(国務院総理)の後任とみら・・・…続き
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中国客の水際対策緩和、インバウンド有力株をマーク
インバウンド(訪日外国人観光客)銘柄への追い風が強まりそうだ。政府は3月1日に、中国からのすべての渡航者に従来求めてきた新型コロナウイルスの検査を緩和する。コロナ後に干上がった中国人訪日客は、201・・・…続き
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脱マスクで口元ケア需要拡大、歯科関連などマーク
政府は新型コロナウイルスの「5類」への格下げと感染収束を背景に、日常生活におけるマスク着用ルールを転換する。来月中旬から屋内外問わず個人の判断とするほか、卒業式もノーマスクを容認。消費者の間では歯の・・・…続き
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ノーマスクの花粉シーズン到来!?――飛散量多く対策関連注目
今年の春はスギなどの花粉の飛散量が平年より多くなる見通し。これから気温が上がるタイミングで本格化する可能性があり、対策ニーズが高まりそうだ。また、政府は3月中旬にも新型コロナウイルスをめぐるマスクの・・・…続き
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納豆成分、新型コロナワクチン副反応対策で話題に!?
新型コロナウイルスワクチンについて、納豆の成分である「ナットウキナーゼ」が副反応を抑止する効果があるとする説が一部で注目を集めている。過去には納豆の成分が新型コロナウイルスの増殖を阻害するという研究・・・…続き
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中国リオープンで恩恵、資源周辺銘柄に狙い
中国政府のゼロコロナ政策転換を受け、資源価格が持ち直しつつある。世界経済の先行指標とされる銅の先物価格は昨年6月以来の高値水準にあり、アルミなどの非鉄もこれに続く。同国の昨年の実質経済成長率は目標未・・・…続き
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資生堂など「脱マスク」関連頑強――屋内も着用不要に
リップクリームや口紅など「脱マスク」に関連する銘柄が頑強な動きとなった。政府がマスクの着用目安を緩和する方針が伝わったことで、需要増が期待された。 政府は新型コロナウイルスの感染症法上の分類について・・・…続き
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音楽フェスなどイベント回復、関連株をマーク
コロナ禍で見送りや縮小を余儀なくされてきた大規模音楽フェスなどのイベントが、行動制限の緩和に伴い続々と再開している。関連企業の収益環境も好転しつつあるようだ。 ぴあ総研の調査によれば、2019年に3・・・…続き
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航空機受注に勢い、コロナ禍脱し関連株に追い風
昨年はコロナ禍で減少していた航空機の受注が大幅に回復した。今年も旅客需要の一段増が見込まれ、6月にはパリ航空ショーが久々に開催される。関連株を改めてマークしたい。 米航空機大手ボーイングは10日、昨・・・…続き
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中国リオープン関連が狙い目に
ゼロコロナ政策を転換し、リオープン(経済活動再開)が本格化する中国の景気回復期待が株式市場で意識されつつある。10日には同国の市場に強い住設大手のTOTO(5332)が急騰。遊戯施設のイオンファンタ・・・…続き
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23年相場見通しアンケート注目テーマを斬る(1)――インバウンド・本格復活で特需再び!
株式新聞Webで昨年実施した2023年相場見通しアンケート(22年12月30日掲載)で上位にランクインした「注目テーマ」をもとに、有力銘柄をシリーズでピックアップしていきたい。第1弾は堂々のトップに・・・…続き
速報ニュース
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来週の東京外国為替市場見通し=欧米の金融不安は一旦後退、米重要経済指標に関心
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225オプション・コール(期近・3月31日・権利行使価格2万8750円)
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225オプション・プット(期近・3月31日・権利行使価格2万7250円)
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