新型コロナ・アフターコロナ
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TKPに「陰の極」到来か――今期収益回復へ、新事業も伸び代
貸会議室のティーケーピー(=TKP、3479)はコロナ禍からの業績回復が進む中、長期的には、社宅を活用した出張者向けの新事業も伸び代も大きそうだ。調整が進んだ株価に投資妙味が出てきた。 同社は貸会議・・・…続き
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冬本番、インフル予防に商機広がる
年末にかけて気温の急速な低下が予想される中、空気の乾燥や帰省ラッシュも相まって、インフルエンザなどの感染症対策が意識される。株式市場でも関連銘柄が注目されそうだ。 日本では新型コロナウイルスが落ち着・・・…続き
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ニフティL、コロナ禍を越えてニーズ拡大
ニフティライフスタイル(=ニフティL、4262)は800円台で堅調な展開が続いている。PERは12倍程度、PBR(株価純資産倍率)は1倍そこそこと割安感が強く、今後、上値に挑戦する展開もあろう。 同・・・…続き
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リアルイベント回復、チケットやコンサート設備の商機続く
コンサートなどリアルイベントの開催が増え、エンタメ業界の収益回復につながっている。新施設の開業も相次ぐ中で、チケット販売や関連グッズの売上増で恩恵を受ける企業に注目したい。 新型コロナウイルスによる・・・…続き
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新型コロナ変異株「エリス」が猛威、市販薬の需要拡大も
新型コロナウイルスの新たな変異株が国内でも猛威を振るっている。重症化率が低い一方で感染力が強いとされ、直近の報告では1週間の感染者数が全国で10万人を上回った。感染法上の5類移行により病院に行かずに・・・…続き
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活気戻る商業施設、周辺企業の買い手掛かりに
リオープン(経済活動再開)やインバウンド(訪日外国人観光客)の増加を背景に、ショッピングセンター(SC)などの商業施設が活気を取り戻しつつある。出店する飲食店や衣料品店の売上が上向いているほか、空間・・・…続き
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丹青社は年初来高値、上期業績が計画上ブレ
空間設計の丹青社(9743)が急伸し、前日比10.4%高の862円まで買われて年初来高値を更新した。今1月期上期の業績予想を引き上げた。 同社は6日、上期の連結業績が売上高388億円(前年同期は31・・・…続き
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「ゼロゼロ融資」返済難で企業の倒産急増――信用リスク保証需要拡大へ
企業の倒産数が拡大している。コロナ禍を受けて導入された「ゼロゼロ融資」の返済が本格化し、資金繰りに窮する中小企業が急増。取引先の貸付金や売掛金の回収リスクが高まる中で、債務保証サービスなどには商機が・・・…続き
速報ニュース
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プライムSが4日ぶり急反発、戦略AI「David」が日本国内で特許取得
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