【シルバーウィーク特集】ノーベル賞の季節到来、注目テーマに迫る(2)

 医学・生理学賞は2012年の山中伸弥・京都大学教授以降、日本人がコンスタントに選ばれてきた部門だ。15年には、抗寄生虫薬「イベルメクチン」の大村智・北里大学特別栄誉教授が、16年は生命活動に欠かせな・・・

この記事は会員限定です。
会員登録すると続きをお読みいただけます。

関連記事

マーケット情報

▲ページTOPへ